★★★『長唄協会』 夏季定期演奏会に出演します★★★

平成21年7月3日(金) 国立小劇場にて

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藝の真髄プロモーション 第2弾

読売新聞 8月16日版
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「正しい芸」伝承 師匠と難曲披露

古典芸能の名人たちの至芸を味わう「芸の真髄」シリーズの第2回「長唄 伝える心 受け継ぐ心」が、20日午後6時から東京・三宅坂の国立劇場で上演される。今回は長唄の杵屋勝国が、師匠の勝三郎とともに出演、難度の高い大曲「安達ヶ原」などを披露する。

勝国は福岡県柳川市生まれの63歳。7歳で地元の長唄の師匠に入門、才能を見込まれ、勝三郎の手引きで16歳で上京。東京芸大を経て、長唄の演奏会や歌舞伎で活躍中。邦楽界では実力を高く評価されている。
「吉原雀」では、三味線方のトップにあたる立三味線、人間国宝の東音宮田哲男がうたう「五色の糸」、大曲「安達ヶ原」では勝三郎の脇三味線を務める。
吉原の遊郭の様子を華やかに表現する「吉原雀」は15歳ごろに勝三郎から習った曲。調子が曲の中で変わり、高度な技術が必要だ。「テクニックは難しい。その一方で、お客を楽しませないといけない。その両立が問われる」と勝国。「立三味線として、掛け声一つで唄をうたってもらい、他の三味線を引き連れる役割があり、洋楽で言う指揮者のようなもの」と話す。
「10代で自然に弾けるようになり、20代、30代のころはテクニックに走りがちだった。人生経験を積むことで冷静に弾けるようになり、深みが出たと思う」と語る。
会のメーンとなるのが謡曲を基にした「安達ヶ原」。僧が一夜の宿をとった先の老いた女が、実は人食いだった。免許皆伝の演奏者のみが許される曲だ。「難度で言えばウルトラC。テクニックばかりではなく、心理描写が必要で、45分かかることから覚えるのも大変」。勝国は20歳を過ぎて勝三郎からけいこを受けた。「体で覚えることで自分のものとした。師匠の手を見て、耳を傾けて自分で弾き、体に入ってくる。こうして覚えた曲は忘れない」
このほかに、長唄の名曲集として、6曲を短くダイジェスト版で演奏する。勝国は「三曲糸の調」「廓丹前」の2曲を弾く。囃子方として人間国宝の堅田喜三久が出演する。
「これまで師の勝三郎から伝えてもらった曲の数々を、今度は後輩に伝えたいとの思いがある。正しい芸を伝え、いい音楽家を育てたい。それが、今回の会を開く意義でもある」と勝国。「普段の長唄の会に比べ、初めて聴く観客も多いらしい。長唄の魅力を伝え、我々師弟のつながり、結びつきを感じ取っていただければ」
師の勝三郎は「勝国は若いころから私のそばにいたまな弟子の一人。良い緊張感を持って同じ舞台に立てることが本当にうれしく、楽しみ」と話している。
 




テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

ごん

Author:ごん
杵屋 勝くに緒
(きねや かつくにお)


長唄三味線弾き & 主婦
夫&母の3人ぐらし

神奈川県二宮町在住

三味線教室をやってます!

きもの・歌舞伎・文楽・お香。。。和もの全般が大好き



4歳で日本舞踊を花柳幸衛師に師事
小学校時代は日本舞踊中心の生活を過ごす

1982年 東京新聞主催全国舞踊コンコールにて邦舞第一位入賞文部大臣奨励賞受賞

15歳のとき花柳名取試験に合格、花柳幸瑠璃の名前を許される
20歳のとき花柳流師範試験に合格



18歳のとき杵屋勝国師に師事

立教大学文学部日本文学科卒
立大在学中は近世文学を専攻
歌舞伎研究会に所属、歌舞伎・文楽三昧の学生生活を過ごす



立大卒業後、東京芸術大学音楽学部邦楽科別科に入学、故東音田島佳子師、東音小島直文師より指導を受ける


芸大在学中に杵屋勝くに緒の名前を許される

芸大卒業後、七世家元杵屋勝三郎師に師事

その後演奏会、NHKFM放送などにて活動中


財団法人杵勝会参与
杵勝会女流真幸会会員
社団法人長唄協会会員


本家ホームページも
よろしくお願いします
http://katsukunio.web.fc2.com/


お稽古の申込&お問い合わせはこちら↓までお願いします
Email  katsukunio@hotmail.co.jp

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